2011年08月11日

MP5を「羊の皮を被った狼に」プチ流速MP5に強化

左メカボが強化されているM16で右メカボがノーマルMP5です。

お客様?よりM16の使える強化パーツをMP5に移植したいという要望でした。


で、メカボを開けてみると・・・

メタルピストン、メタルピストンヘッド、PDIギア、不等ピッチで初速がM90かM100のスプリング、メタル軸受け、放熱効果のあるシリンダーあたりが移植できそうです。

ちなみにM16のメタルノズルは太くてMP5には合いませんでした。

それとM16のメカボックスは軸受けの穴が一回り大きくなってガタついてたので使い物にならなそうです。


とりあえず汚かったので、全てパーツクリーナーで洗浄しました。

まずはシム調整です。自分のシム調整の仕方は↓

①シムを入れずに一つずつギアを入れて都度、スムーズに回転をするかを確認する。

②スパーギアを入れて、シムはなるべく薄くする。薄くし過ぎるとベベルギアの軸受けに当るので注意する。

③セクターギアを入れて、適度にシムを入れる。シムが薄すぎるとスパーギアに当り、高過ぎるとカットオフレバーに当ってしまうので注意する。

④ベベルギアを入れて、スパーギアに当らない程度にシムを入れる。

⑤3つのギアを入れたらメカボを閉じてビス(自分はなんとなく5点締め)を締める。

⑥指でセクターギアを回してスムーズに動くかを確認し、ガタツキがあったシムを追加で入れていく。


ピストンが接触する場所を600番のヤスリで研磨しました。研磨しすぎるとグリスが落ちやすくなるから適度がいいみたいです。


ギアにグリスを塗りました。

ちなみにこのライラクスの1,000円ちょいするグリスは試運転をしてメカボを開けた時に飛び散りが少なくて、ギアにしっかり付着してるので好きです。


メーカー不明の放熱効果が期待できる?底板を付けて欲しいとのご要望でした。


・・・が、付けたら一瞬でヒューズが切れましたw

底板がモーターを押し過ぎてました。

底板を調べてみると、赤線のようにモーターを押す部分が純正と比べて高過ぎでした。


また、モーターに底板を付けてみたら、入るけどキツ過ぎでした。


というわけで、ヤスリで削りました。
恐らく中華製っぽいけど、加工すれば純正以上の効果が期待できるので、中華製の部品は嫌いではないです。


最後にホップアップパッキンを削ってなまず辛口を入れて、バレルの窓を拡張して終了です。


ご要望の「羊の皮を被った狼」の完成~。

お支払いは二郎の全マシか、中本のつけ樺太です。









Posted by ルカパパ at 23:18│Comments(0)
 
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