2011年04月05日
メカボVer.2のピストンヘッドを自作でケチってみたら・・・
東京マルイのメカボバージョン2の純正ピストンの山が無くなってしまったけど、ピストンヘッド側は何ともなさそうでした
というわけで、もったいないから家にある部品を使って純正ピストンヘッドをムリヤリ改造してみました。
まずは6mmくらいのドリルで軽くホジると、プラスネジが現れるので、それを回すとピストンと綺麗に分離できます↓
四つの穴はピストンの負荷を少なくする為に2.5mmくらいのドリルで給排気穴をあけてあります。
またこの穴を開ける位置がかなり絶妙だったけど、写真を撮るのを忘れましたw
家にコロがってた、六角レンチ用のボルトを使いました↓
ちなみにボルトの太さは6mmじゃないとダメみたいです。
で、ピストンの裏側から6mmのナットで締めました。
もともと付いていた純正の部品を逆さまに入れます↓
ちょうど6mmの六角ナットとうまく噛みあいました。
続いてワッシャーをこれでもかってくらい入れてみました↓
ワッシャーをベアリングの代わりにする為に1枚毎にグリスを塗りました。
しかし、マルイの純正スプリングはちょっと太いせいか、システマとか社外のピストンに入れたら動きが悪くなりましたw
純正のピストンも当然、穴が大きいから社外のスプリングは入れない方がいいかもですw
純正ピストンは社外品との互換性がないのが残念でした・・・。
よって、今回の改造は純正ピストン、純正ピストンヘッド、純正スプリングの組み合わせでやるには有効?といえます。
とりあえずこれを投入してみたら、初速は上がり過ぎてしまいました
え?ワッシャーを減らせばって?
・・・自分は社外のちゃんとしたピストンヘッドを使ってるので・・・。
というわけで、もったいないから家にある部品を使って純正ピストンヘッドをムリヤリ改造してみました。
まずは6mmくらいのドリルで軽くホジると、プラスネジが現れるので、それを回すとピストンと綺麗に分離できます↓
四つの穴はピストンの負荷を少なくする為に2.5mmくらいのドリルで給排気穴をあけてあります。
またこの穴を開ける位置がかなり絶妙だったけど、写真を撮るのを忘れましたw
家にコロがってた、六角レンチ用のボルトを使いました↓
ちなみにボルトの太さは6mmじゃないとダメみたいです。
で、ピストンの裏側から6mmのナットで締めました。
もともと付いていた純正の部品を逆さまに入れます↓
ちょうど6mmの六角ナットとうまく噛みあいました。
続いてワッシャーをこれでもかってくらい入れてみました↓
ワッシャーをベアリングの代わりにする為に1枚毎にグリスを塗りました。
しかし、マルイの純正スプリングはちょっと太いせいか、システマとか社外のピストンに入れたら動きが悪くなりましたw
純正のピストンも当然、穴が大きいから社外のスプリングは入れない方がいいかもですw
純正ピストンは社外品との互換性がないのが残念でした・・・。
よって、今回の改造は純正ピストン、純正ピストンヘッド、純正スプリングの組み合わせでやるには有効?といえます。
とりあえずこれを投入してみたら、初速は上がり過ぎてしまいました
え?ワッシャーを減らせばって?
・・・自分は社外のちゃんとしたピストンヘッドを使ってるので・・・。
Posted by ルカパパ at 20:20│Comments(0)